医療保険
【2021年度版】最新インターネット完結型医療保険ランキング

【2021年度版】最新インターネット完結型医療保険ランキング

これまでは営業担当者から医療保険に加入することが一般的でしたが、最近では保険ショップやインターネットでの加入も進むなど、さまざまな加入方法があります。

特にインターネット上での加入は利便性が高いことから非常に人気となっています。

今回はインターネットで契約手続きが完結する医療保険のランキングをご紹介します。また、インターネットで医療保険に加入する前に確認しておきたいメリットやデメリットも解説します。

これまで加入手続きが煩わしくて無保険だった人も、インターネットを利用して医療保険への加入を検討しましょう。

高橋朋成

年金アドバイザー / EQプロファイラー / 2級ファイナンシャルプランニング技能士

この記事の監修担当者:株式会社クロックアップ 代表取締役 高橋朋成

20年以上にわたり外資系生保や損保系生保などで、販売現場での営業スタッフの採用や実践を活かした生保販売や育成手法に携わった経験を損保代理店向けに特化してアレンジし2013年に株式会社クロックアップを設立。

業務内容は損保代理店の
専属コンシェルジュとして
① 保険営業職の人材紹介、マッチングサポート
② 損保営業マン向け生保クロスセル研修
③ 代理店M&Aマッチングサポート等
を行っている。

【2021年度版】最新インターネット完結型医療保険ランキング

まずは2021年度版の最新医療保険ランキングをご紹介します。

いずれの保険もインターネット上で申し込み手続きが完結するため非常におすすめです。商品ごとの特色を確認しながら、ご自身に合う医療保険を見つけてみましょう。

第1位:オリックス生命保険 新CURE

インターネット完結型の医療保険ランキングの第1位はオリックス生命の新CUREです。

終身の医療保険として非常に人気が高く、手頃な保険料で一生涯の終身保障を確保できる点が特徴です。

がんを含め7大生活習慣病で入院した場合は、1回の入院の支払限度が60日追加されるなど、長期入院にも対応しています。男性・女性を問わず、生活習慣病が気になり始める30代40代におすすめです。

また、オリックス生命の特徴としてインターネットでの保険加入はもちろんのこと、必要であれば対面での販売も行っているため、必要に応じて対面でのコンサルティングを利用しましょう。

より詳しい情報はオリックス生命の公式サイトをご覧ください。

第2位:チューリッヒ生命 終身医療保険プレミアムDX

医療保険は入院保障がメインですが、支払限度日数が設けられています。

たいてい60日型か120日型となっていますが、チューリッヒ生命の終身医療保険の場合は30日から365日型から選ぶことができます。

手術や入院の保障部分となる主契約に特約を追加することで保障範囲をさらに広げることができ、チューリッヒ生命は特約の種類が充実していることでも有名です。

通院保障や先進医療、就業不能といった内容を付加することが可能です。そのため、選択肢が多くより細かなニーズに対応できる商品として人気となっています。

さらに詳しい情報はチューリッヒ生命の公式サイトをご覧ください。

第3位:ネオファースト生命 ネオdeいりょう

ランキング3位はネオファースト生命のネオdeいりょうです。ネオファースト生命は第一生命のグループ保険会社で、割安な終身医療保険を展開しています。

同様の会社に、日本生命の子会社であるはなさく生命があります。国内の大手保険会社が母体となっているため、支払いや運営は非常に信頼できると高評価です。

ネオdeいりょうの特徴として、健康状態が所定の基準を満たす場合は健康保険料率が適用される点です。基準未達の場合と比べて保険料が安くなるため、持病がなく健康に自信がある人はぜひ利用したい制度です。

また、乳がんや子宮頸がんといった女性特有の病気の場合は上乗せの給付がある特約など、女性ならではの疾病にも手厚く備えることができます。

終身タイプの医療保険であるため、保険料は一生涯上がらないという点も魅力です。

詳しい保障内容などはネオファースト生命の公式サイトにあるので、気になる方はぜひそちらをご覧ください。

第4位:アフラック 健康応援医療保険

がん保険への加入者数が多いアフラックの医療保険が、ランキングの第4位です。

終身医療保険の入院日額は5,000円から10,000円ほどに設定する人が多く、アフラックでは10,000円の入院日額を格安な保険料で持つことができると人気です。

解約返戻金をなくすことで保険料をできるだけ抑え、入院の有無を問わず放射線治療1回につき50,000円を保障するなど、医療保険にがんへの備えを追加することもできます

加入手続きがわずか6ステップで完結する点も非常に便利で、さらに会社所定の要件を満たすことで保険料の一部が健康還付金として払い戻されるという特徴があります。

これは男性・女性を問わず、さらに入院の有無は不問のため、気になる人はぜひアフラックの公式サイトを確認してみましょう。

第5位:ライフネット生命 じぶんへの保険3

日帰り入院から保障されるなど、短期化している入院に対してしっかりと保障を確保できる点がライフネット生命の終身医療保険の特徴です。

また、5日以内の入院は一律5日分の給付金を受け取ることができ、がんや心疾患といった3大生活習慣病で入院した場合は日数無制限となる点も嬉しいポイントです。

保険料をできるだけ抑えたエコノミーコースと、しっかりとした保障を確保できるおすすめコースの1つが用意されており、希望保険料や保障の手厚さに応じてコースが選べるようになっています。

さらに詳しい保障内容などはライフネット生命の公式サイトに載ってあるので、気になる方はぜひそちらをご覧ください。

インターネットで医療保険に加入するメリット

インターネットで保険に加入するメリットを解説します。仕事やプライベートで忙しいという人でも気軽に利用できるインターネット申し込みにはいくつものメリットがあるため、詳細を以下で確認しましょう。

保険料が格安

営業職員といった担当者からではなく、インターネットを利用して加入すうr場合、比較的保険料が安いというメリットがあります。

インターネットで加入できる保険会社は人件費や店舗の運営費が最低限に抑えられているため、その分保険料を安くすることができます。

価格面を重視する人はインターネットで保険に加入すると良いでしょう。

商品が簡素化されている

インターネットで加入できる保険の場合、保障内容がシンプルでわかりやすいというメリットもあります。

商品設計に対するコストをできるだけ省き、割安な保険料を実現するために商品も簡素なものが多くなっています。

また、大手の生命保険会社のように担当者がプランを設計して提案するスタイルではなく、利用者自身で保障内容を組む必要があります。そのため、医療保険の内容が非常に分かりやすくシンプルな仕組みです。

いつでも申し込みが可能

保険を検討しているものの、担当者とのアポイント調整が難しいといった場合や、保険ショップに出向くのが億劫という人はたくさんいます。

インターネットで加入できる保険であれば時間を問わず、いつでも加入可能です。自宅や外出先からでも保険に加入することができるので非常に便利なサービスです。

相談窓口が整備

「わからないことがあればどうしよう」と不安に思う人は多く、インターネットで加入できる保険会社では、コールセンターをはじめとした相談窓口をきちんと整備しています。

電話での相談やメール、チャット機能などさまざまな方法で利用者の不安や疑問を解決してくれます。

医療保険を加入する際にわからないことや確認しておきたいことがある場合は積極的に相談窓口や各種問い合わせサービスの利用がおすすめです。

また、50代や60代といった世代でもインターネットを利用して保険に加入する人はたくさんいます。気になる保険があれば気軽に相談してみましょう。

インターネットで保険に加入するデメリット

利便性が高く、わかりやすいと評判のインターネット保険ですが、デメリットも存在します。

特に、ある程度医療保険に関する知識がなければプラン設計が難しい点など、医療保険について全くわからないという人には不向きだと言えます。インターネットでの加入手続きの前にデメリットも必ず確認しましょう。

保険に関する知識が必要

インターネット上で加入できる医療保険は商品内容が比較的シンプルですが、やはりプランを作成する際にはある程度の保険知識が必要です。

特に保険商品は専門用語が多く、言葉そのものの意味がわからない限りプランを作ることができない場合もあります。

医療保険は入院や手術に対する保障をメインとしていますが、各種特約を付加することで保障範囲がぐっと広くなります。保険への理解を深めながら、相談窓口も利用するなどして対応しましょう

対面でのコンサルティングがない

担当者がいない分、さまざまな種類の保険商品の中から自分自身のニーズや必要な保障を選ぶ必要があります。

そうなると、終身型か定期型など、保険期間から検討しなければならず、途中で投げ出してしまう人もいます。

口コミや医療保険のランキングを参照するなど、自分自身に必要な保障を予め把握しておくとスムーズです。

また、プランの設計から加入手続き、給付金の請求まで全て自分自身で行わなければなりません

また、20代や30代であれば結婚や転居といったライフイベントも多く、その度に氏名や住所の変更を自分自身で行います。

煩わしい手続きが苦手という人はインターネットでの保険加入はおすすめできません。自分自身の性格や手続き内容を確認し、対面での保険加入とどちらが適しているか検討しましょう。

まとめ

今回は最新のインターネット完結型の医療保険ランキングをご紹介しました。ランキングにある医療保険は保険会社ごとに特徴があるものの、インターネットで加入手続きができるという点は共通しています。

ライフスタイルを問わずにいつでも利用できるインターネット保険は今後ますます人気が高まってくると思われます。

インターネット上で加入する際のメリット・デメリットを確認した上で、ご自身に合う医療保険を設計してみましょう。