がん保険
【2021年度最新版】女性におすすめのがん保険ランキング

【2021年度最新版】女性におすすめのがん保険ランキング

【2021年度最新版】女性におすすめのがん保険ランキング

がん保険にはさまざまな商品がありますが、その中でも女性におすすめのがん保険とはどのようなものなのかを知りたい女性は多いと思います。

「ランキングで上位のがん保険がいいの?」

「女性ならではのがん保険の選び方ってあるの?」

といったような疑問や悩みを持っているのではないでしょうか?

ランキングで上位のがん保険は、多くの女性から選ばれている証拠でもあるので、やはり参考にしたいですよね。

そこで今回は、当サイトイチオシの「女性におすすめのがん保険ランキングTOP3」をご紹介します。また、女性が納得できるがん保険の選び方も併せて解説しますのでぜひ参考にしてください。

高橋朋成

年金アドバイザー / EQプロファイラー / 2級ファイナンシャルプランニング技能士

この記事の監修担当者:株式会社クロックアップ 代表取締役 高橋朋成

20年以上にわたり外資系生保や損保系生保などで、販売現場での営業スタッフの採用や実践を活かした生保販売や育成手法に携わった経験を損保代理店向けに特化してアレンジし2013年に株式会社クロックアップを設立。

業務内容は損保代理店の
専属コンシェルジュとして
① 保険営業職の人材紹介、マッチングサポート
② 損保営業マン向け生保クロスセル研修
③ 代理店M&Aマッチングサポート等
を行っている。

女性におすすめのがん保険ランキングTOP3+α

ではさっそく、女性におすすめのがん保険ランキングTOP3をご紹介していきます。今回ご紹介するのは次の3つのがん保険です。

順位 保険会社名 がん保険名
1 アクサダイレクト
生命
「がん終身」
2 ライフネット
生命
「ダブルエール」
3 チューリッヒ
生命
「終身ガン治療保険
プレミアムZ」

また、がん保険ではありませんが、女性向けのがん保障が充実しているオリックス生命の女性向け医療保険 「新CURE Lady[キュア・レディ]」もおすすめですので、ランキングの番外編としてご紹介します。

なお、ランキングでご紹介する各がん保険の保険料は、「40歳の女性」で計算したものをご紹介しています。

ランキング1位:アクサダイレクト生命「がん終身」

ランキング1位:アクサダイレクト生命「がん終身」
当サイトでの女性におすすめのがん保険ランキング1位は、アクサダイレクト生命「がん終身」です。

保険料 3,480円/月(※)
保険期間
(終身/定期)
終身
診断給付金
の回数
1回のみ
加入条件 告知のみ必要。
ただし、健康診断結果等を
提出する場合あり。
契約可能
年齢
20歳~69歳
上皮内新生物の
保障額
診断給付金と同額補償
先進医療特約の
保険期間
保険期間10年。
自動更新により
最長80歳まで保障可能。

ランキング第1位の理由として、「女性がん入院給付金」が受け取れるということがあります。

女性がん入院給付金は特約として付加することになりますが、乳がんや子宮がんといった女性特有のがんで入院した場合、通常の入院給付金に上乗せして女性がん入院給付金も受け取ることができるのです。

また、アクサダイレクト生命の「がん終身」は保障内容を必要最小限に抑えて、加入者の希望に応じて保障を追加することができるので、保険料を安く抑えることができます。

※保険料の試算条件

がん入院
給付金
1万円/日
がん診断
給付金
1回のみ100万円
抗がん剤
治療給付金
10万円/月
手術給付金 10万円/回
がん
先進医療
給付金
先進医療の技術料実費
(通算500万円まで)
退院後
療養給付金
10万円/回
女性
がん入院
給付
1万円/日

https://www.axa-direct-life.co.jp/products/cancer_life/index.html

ランキング第2位:ライフネット生命「ダブルエール」

ランキング第2位:ライフネット生命「ダブルエール」
女性におすすめのがん保険ランキングの第2位は、ライフネット生命の「ダブルエール」です。

保険料 3,523円/月(※)
保険期間
(終身/定期)
終身
診断一時金の
回数
1回のみ
加入条件 告知のみ必要。
ただし、高額契約や
審査上必要な場合、
健康診断結果等を
提出する場合あり。
契約可能
年齢
20歳~70歳
上皮内
新生物の
保障額
診断一時金の半額
先進医療特約
の保険期間
終身

ライフネット生命の「ダブルエール」がランキング第2位となった理由としては、入院・通院にかかわらず、がんの3大治療である「手術」「放射線治療」「抗がん剤治療」を回数無制限で保障してくれる点にあります。

女性特有のがんは、退院後もホルモン療法などを受ける期間が長いため、長期化する治療にも対応できる保障なので安心です。

また、ライフネット生命のがん保険「ダブルエール」には、「シンプル」「ベーシック」「プレミアム」の3つのタイプがあり、保険料を抑えたい方はシンプル、手厚い保障を得たい方はプレミアムといったように、ニーズに合わせて選ぶことができます。

※保険料の試算条件

がん入院
給付金
1万円/日
がん診断
給付金
1回のみ100万円
(上皮内新生物の場合50万円)
抗がん剤
治療給付金
10万円/月
放射線
治療給付金
10万円/月
手術給付金 10万円/回
がん
先進医療
給付金
先進医療の技術料実費
(通算2,000万円まで)

ライフネット生命のがん保険「ダブルエール」の公式サイト

また、ライフネット生命のがん保険「ダブルエール」について、更に詳しく解説した記事もあります。ライフネット生命のがん保険についてもっとよく知りたい、という方はぜひご覧になってみてください。

ライフネット生命のがん保険「ダブルエール」はあり?なし?特徴を解説

ランキング第3位:チューリッヒ生命「終身ガン治療保険 プレミアムZ」

ランキング第3位:チューリッヒ生命「終身ガン治療保険 プレミアムZ」
女性におすすめのがん保険ランキングの第3位は、チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険 プレミアムZ」です。

保険料 4,086円(※)
保険期間
(終身/定期)
終身
診断給付金の
回数
複数回
(ただし、前回のがん診断から
2年経過していて、
今回診断を受けた
がん治療のために
入院していることが条件)
加入条件 告知
契約可能
年齢
満6歳~満80歳
上皮内新生物の
保障額
診断給付金×0.1
先進医療特約の
保険期間
終身

チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険 プレミアムZ」がランキングの第3位に選ばれた理由として、ガン手術給付金特約を付加すると、「ガン特定手術給付金」が受け取れる点があります。

ガン特定手術給付金は、「乳房観血切除術」「子宮摘出術」「卵巣摘出術」「子宮・子宮附属器にかかる手術」「乳房再建術」を受けた場合に、ガン手術給付金特約の0.5倍の金額を受け取ることができます。

また、チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険 プレミアムZ」は、公的医療保険の適用外である自由診療のサポートに重点を置いており、主契約で所定の抗がん剤治療だけでなく「自由診療抗がん剤治療」も保障しています。

※保険料の試算条件

がん入院
給付金
5,000円/日
がん診断
給付金
複数回50万円
(上皮内新生物の場合:×0.1)
抗がん剤
治療給付金
10万円/月
自由診療
抗がん剤
治療給付金
20万円/月
放射線
治療給付金
10万円/月
手術給付金 10万円/回
がん
治療特約
5万円/月
がん
先進医療
給付金
先進医療の技術料実費
(通算2,000万円まで)
がん
先進医療
支援給付金
20万円(同一の
先進医療の療養につき
1回のみ)

チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険 プレミアムZ」の公式サイトは下記のリンクからどうぞ。

チューリッヒ生命の「終身ガン治療保険 プレミアムZ」

また、別記事にてチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険 プレミアムZ」について、更に詳しく解説してあります。もっとよく知りたいという方は、ぜひ以下のリンクからご覧ください。

チューリッヒのがん保険「終身ガン治療保険プレミアムDX」を徹底解説!

ランキング番外編:オリックス生命保険「女性向け医療保険 新CURE Lady[キュア・レディ]」

ランキング番外編:オリックス生命保険「女性向け医療保険 新CURE Lady[キュア・レディ]」
女性におすすめのがん保険ランキングの番外編として、オリックス生命保険の「女性向け医療保険 新CURE Lady[キュア・レディ]」をご紹介します。

保険料 3,480円/月
保険期間
(終身/定期)
終身
診断給付金の
回数
複数回
(1年に1回を限度)
加入条件 ・病気やけがの治療中、
過去に手術や大病で
入院した方は
加入できない可能性あり。
・無職の方は原則引受不可
(主婦・学生・
年金生活者を除く)
契約可能
年齢
満16歳~満80歳
上皮内新生物の
保障額
がんと同様の取扱い
先進医療特約の
保険期間
終身

オリックス生命の「女性向け医療保険 新CURE Lady[キュア・レディ]」は、女性特有のがんや病気を特に手厚く保障しており、約1,000種類の手術を保障対象としています。

女性特有のがんや病気だけでなく、胃がんなどのほかのがんで入院した場合も「女性入院給付金」として通常の入院給付金に上乗せして給付金を受け取ることができます。

さらにがんに対する備えをしたい場合は、特約としてがん診断一時金やがん通院保障を付けることもでき、また、そもそもが医療保険なので、三大疾病に備えたい場合は「重度三疾病一時金特約」といった特約を付加することもできます。

※保険料の試算条件

がん入院
給付金
5,000円/日
がん診断
一時金
複数回50万円
(1年に1回を限度)
手術給付金 入院中の場合:
入院給付金日額×20、
外来の場合:
入院給付金日額×5
通院給付金 5,000円/日
がん
先進医療
給付金
・先進医療の技術料実費
(通算2,000万円まで)
・「先進医療一時金」として
1回につき先進医療給付金
×10%相当額を支給

オリックス生命保険の「新CURE Lady[キュア・レディ]」の公式ホームページは下記のリンクから。給付例なども掲載されているので、ぜひご覧になってみてください。

オリックス生命保険の「新CURE Lady[キュア・レディ]」

女性におすすめのがん保険の選び方

女性のがん保険の選び方において、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

「女性におすすめの人気ランキング上位のがん保険でいいかな。」と考える女性もいるかもしれませんが、ランキングの順位にとらわれずに、ご自身が備えておきたい保障のあるがん保険を選ぶことが大切です

女性が満足できるがん保険を選ぶには、次の4つのポイントに注目した選び方をしましょう。

  • 診断給付金は1回のみか複数回か
  • 通院保障は充実しているか
  • 上皮内新生物も保障対象になっているか
  • 終身タイプか定期タイプか

診断給付金は1回のみか複数回か

がん保険には「診断給付金(診断一時金)」といって、がんと診断されたときに契約時に定めた一時金を受け取れる保障があります。

ランキングでご紹介した女性におすすめのがん保険にも、50万円や100万円といった金額が保障されています。

しかし、診断給付金は「1回のみ」しか受け取れないがん保険と、「何度でも」受け取れるがん保険があり、どちらにするか迷ってしまう女性もいるかもしれません。

1回のみしか受け取れないがん保険は保険料が割安となりますが、がんは再発や転移の可能性の高い疾病なので、できれば複数回受け取れるがん保険に加入することをおすすめします

通院保障は充実しているか

通院保障は充実しているか
女性が満足できるがん保険を選ぶには、「通院保障」が充実しているかも確認しましょう。

「でも通院はそれほど治療費がかからないから必要ないのでは?」と思う女性もいるかもしれませんが、近年のがん治療では、入院を短縮化し通院による治療をメインとする治療法が主流になりつつあります

通院保障は、「通院給付金」として受け取れるがん保険と、「放射線治療給付金」や「抗がん剤治療給付金」として受け取れるがん保険があるため、契約時に細かく確認することが大切です。

ランキングでご紹介した女性におすすめのがん保険でも、「通院給付金」や「放射線治療給付金」、「抗がん剤治療給付金」といった保障が備えられており、長引くがん治療に対応しています。

上皮内新生物も保障対象になっているか

女性におすすめのがん保険ランキングの各商品のところでも触れていますが、「上皮内新生物」の場合の保障の有無や保障金額も確認しておく必要があります。

上皮内新生物とは、がんが粘膜の上部層である上皮内にとどまっており、その先にある基底膜よりも深部の組織に浸潤(しんじゅん)していないものをいいます。

上皮内新生物は手術で除去してしまえば再発や転移の可能性がほとんどないとされているため、保障対象外としているがん保険もあります。

ランキングでご紹介した女性におすすめのがん保険でも、がんと同様の診断給付金が受け取れるものもあれば、半額などに減額されるものもあるため、がんと同様の保障を付けたい女性は、対応しているがん保険を選ぶ必要があります。

終身タイプか定期タイプか

女性におすすめのがん保険には、一生涯の保障が得られる「終身タイプ」と一定期間の保障に限定されている「定期タイプ」があります。

定期タイプのがん保険の方が保険料が割安なので、保険料を安く済ませたい女性は「定期タイプで十分」と考えるかもしれません。

しかし、定期タイプのがん保険は契約期間が満了すると基本的に自動更新されますが、その際に更新年齢にもとづいて保険料が再計算されるので、更新のたびに保険料が高額になっていきます。

というのも、がんは年齢とともに罹患する確率が高くなるため、その分保険会社も給付金を支払うリスクが高くなるので保険料も高額になるのです

また、がん保険は一度がんに罹患してしまうと新規加入や更新することがむずかしくなります。

一度子宮がんに罹患した女性が、数年後に乳がんに罹患する可能性も否定できないため、できれば終身タイプのがん保険に加入して一生涯のがん保障を付けておきたいものです

ちなみに、ランキングでご紹介したがん保険はいずれも終身タイプです。ただし、がん保険によっては「先進医療特約」が10年定期などになっている商品もあるため、先進医療にも十分に備えたい女性は契約時にしっかりと確認しましょう。

まとめ

今回ご紹介した女性におすすめのがん保険ランキングは、いずれも女性特有のがんに罹患した場合に手厚い保障が受けられるものです。

もちろん、ランキングの上位だからといってすべての女性に適しているとは限りませんが、選ばれている理由はあるはずです。

また、女性ががん保険を選ぶ際には、診断給付金の受給回数や通院保障の充実度、終身タイプか定期タイプかといったことなど、いくつかのポイントがありますのでじっくり検討してみてください。